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2006年5月28日 (日)

新緑モクモクと大入道

Mountain

九州が梅雨入りだとか。夏が近いです。緑の照り返しに惹き込まれます。
モクモクと涌き出でるパワーを大切にした構図です。

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お腹が痛いのでホッカイロをお腹に当ててお仕事する日々。
腹巻を買ったほうがいいんではないかと本気で悩んでいます。

今日雨フル渋谷でこれ買いました。カメラ入れる箱さんね。

HAKUBA ドライボックス スモークタイプ 9.5SK KMC-27 HAKUBA ドライボックス スモークタイプ 9.5SK KMC-27

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カメラを入れて外から覗いてみたら、水槽のフィッシュみたい。
否! キャットフィッシュみたい。ニャー。
でも、箱の中は乾燥地帯だから泳げないやね。

でも、あれ? ちょっと離れて見たらタンスの中にある洋服ケースに見えてきた。
3個買ったらもう3個付いてきちゃうやつ。むむむ、上に重ねたくなるなぁ。

ただいま、隣では留学時代の友人が息巻いて「結婚式で奥さんに渡すのだ!」と、
奥さんのポートレートを水彩絵の具で描いております。
立ったり座ったり、座ったり立ったり。自分の描いてる愛しい人を確認してます。
うまいもんだね。素敵なもんだね。暖かいね。愛なんだね。これが。
そうさね、愛がなきゃ、描けないよ。

おう、そうさ、写真だって撮れないぜベイビー!

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2006年5月27日 (土)

台風ノシノシっ

Typhoon

台風の気配がたまらなくたまりません。
今日は低気圧の気配がノシノシやってきているときに撮ったもの。

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立ち読みで終わらせない雑誌の一つ「プリンツ21」の最新号は
しりあがり寿特集だったので、当然即買い。
でもでも、ムフムフ、おぉ~、また会田誠出てきちゃうのぉ~、
なんて、感動しながら読んではみたものの、
よく考えてみたらしりあがり寿の作品は「真・ヒゲのOL藪内笹子 (1) 」しか
読んでないじゃ~ん。

ってことで、アマゾンさんで「弥次喜多 in DEEP」を全巻一気買い。
全巻一気購入って初めてだYO!
あ~、これ、むぁ~、ディープだわ。夢に出てきそう。
まぁ、読まなくても、愉快な3匹の羊が華麗なステップで脳みそ吐き続ける夢を
見ちゃうような年頃だからいいんだけどね。
あぁ、誰か夢判断してください。

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2006年5月23日 (火)

ズレたサンダル

Sun_dal

写真は祖父の三回忌の際に滞在した伊豆長岡山田屋の離れ「竹庵」の縁側。
桜や椿が咲く庭に面していたのだが、あいにくの雨風模様に少々がっかり。
それでもカコンっとサンダルの音を鳴らして外に出ると、雨に濡れた土の匂いが
心地良い。雨樋から流れ落ちる水音が、雨量の酷さを語る。

遠くの空が光る。音が遅れて聞こえる。ゴロゴロゴーぅ。

庇に沿って歩く。立ち止まり縁の下を覗く。湿り気を帯びた土の黴臭さが鼻につく。
頭を上げると兄が硝子戸越しに見える。憂鬱の権化みたいな顔をして口を閉じてる。
話しかけようと思ったけど、やめた。だって、あの口は接着剤でくっついてるから。
雲、雨雲、雷雲を見上げる。雨、止まないなぁ。

空が瞬く。ゴロンっドーン。うわっ。

桜の木が風で大きくしなる。揺ら揺ら。ゆっさゆっさ。花が水溜りに捕まる。バイバイ。
戸の隙間からテレビの音がこぼれてきた。美味しそうな音。ジュージュージューシー。
お腹が減ったよ。風呂上りだからね。実はね。
サンダル石の上でカコンっ。縁側の上から左のサンダル、ほっぽり投げたらココンっ。
美味しそうじゃないね、これは。でも好き。
あららサンダルズレた。そろってない。ズレたサンダル。でもいいや。

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2006年5月22日 (月)

週末を語る

土曜日の夜と日曜の朝はfutabamusic のDJイベント
「FMスラッガー#8」@下北沢altotoに遊びに行ってきました。
当日はマキタ学級risetteで暗躍するmorinoさんとiehaのうぶさんのユニット
as long asトーテムポールmetroのminiライブも。

metroは久しぶり。懐かしい曲を聴けて満足。よかったよ。
as long asトーテムポールのライブではジャンべを手渡されて飛び入り参加。
ウブさんが即興で演りだした民族音楽がよかった。
morinoさんの民族音階フレーズループで頭クラクラ。ジャンベトリップしたよ。

日曜は日本橋三越で『「徹子の部屋」物語』を体験。
あんなんで800円も取るのか。期待していたので激しく落ち込んだ。
でもユニセフ募金と考えることにした。

あ、そうそう。『雪国まいたけ』のCMどうにかならんかね。
あれが郷ヒロミの後釜とは信じられん。
日本国民の果たして何%がはなわの歌を楽しんでいるんだ?
そして、エンタの神様もなぜ最後にはなわを必要としているんだ?
事務所(ケイダッシュステージ)の力なのか?
誰か教えてください。


- タイトル -  ここのところ、地味な色が続いてたので季節外れですが桜を。

『空へ』 空に生命を伸ばしていく迸りをイメージしてみました。Cherry_blossoms

本日のBGM  David Bowie「Changes」fromHunky Dory

映画「デビッド・ボウイ ジギースターダスト」を観ながら書いてます。

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2006年5月18日 (木)

重心点の分散化

写真を掲載するブログである以上、自身の写真観についてもここらで一言。

近頃心がけていることの一つが「重心の分散化」。
これは写真教室などでよく構図の基礎知識として教わる「黄金率」を「重心」と
置き換えて考えると分かりやすいかも。

いわゆる黄金率というのは、ミロのヴィーナスなどで有名な1:0.618の比率の事を指し、
写真では面積比や色の分配率に応用し、安定した構図を得るために使うもの。
ただし、簡単に構図が決まる反面、ありきたりな構図に仕上がる危険性も。

そこで、撮影に際して「重心(黄金率)の分散化」をするわけです。
一枚の構図の中に黄金率ポイントを複数作り上げたり、全くなくしてしまったりとか。
具体的には、色から感じる重さや、実際の被写体の面積や位置、ピントの程度の
相互作用を利用して作り上げていくといえばいいのでしょうか。

なんて、偉そうに豪語してしまいましたが、かなり当たり前のことですね。
しかも実際は、撮りたい欲求に駆られる被写体に惹かれて
自然にシャッターを押しているのが現状であったりします。

あぁ、掲載した写真をみるとかなり黄金率に縛られてますね。
まだまだです。修行修行。

- タイトル - フレームに入る色数を極力減らし、黒を引き締め硬質感を出してみました。

『橋』   重心点の分散化が最近の課題。もっと不安定にしたいなぁ、
Over_the_bridge



本日のBGM  Aimme Mann「Wise Up」fromマグノリア

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2006年5月15日 (月)

鳥の空

11日に代官山UNITで「KODAMA AND THE DUB STATION BAND」と「bonobos」を観賞。KTDSBがMUTE BEATの「KIYEV NO SORA」(from LOVERS ROCK )を演奏。感涙した。
KIYEV(キエフ)とはチェルノブイリの原発事故で被害にあったウクライナの首都名。
当日の演奏は約20年前のMUTE BEAT版とは異なり、随所で水鳥笛を吹いていた。
20年経って鳥がキエフの空に戻っていることを願ってと、
演奏終了後こだまさんがハニカミながら言ったのが印象深い。

bonobosは前回観たニッポン放送「HEIWA REAL BEAT」公開録音&LIVEが
あまりにもよかっただけに、今回は消化不良気味。
緊張が伝わってきてしまったよ。


- タイトル -      動的な写真を撮るのが苦手だったりします。

『向こう側』 今回の写真は気持ち動かしてみました。どうでしょか。Under_the_bridge_1

本日のBGM  原由子「少女時代」fromMOTHER

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2006年5月11日 (木)

驚きすぎじゃないか、大岡山。

通勤に目黒線を使っているんですが、非常に気になるんです。
大岡山で停車したしたときにお目にかかる平仮名表記の駅名看板。
だって「おおおかやま」ですよ。「お」が多すぎじゃないですか。
見た瞬間、脳裏に「おぉぉ~!加山(雄三)」が浮かぶんです。
毎朝、加山雄三に感嘆の声を上げる誰かを思い浮かべて出勤するのは、
あぁ、なんというか、やるせないです。

- タイトル -       2006年5月1日撮影 De Stijl的な幾何学模様は好きですね。

『landscape』 ただそこにあるものを撮りたいなと、思うわけです。
Landscape


★今日のBGM 「Something Good」 fromThe Sound of Music

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2006年5月 9日 (火)

前方後円墳とはこれいかに?

前方後円墳から「鍵穴」を連想する人は多いかと思う。かくいう僕もその一人。
あれは父に頼み込み、雑誌に書いてあった魔方陣を大きな模造紙に写してもらっては、
祈祷術めいたことをしていたオカルティックな幼少時代。
(あれは何の雑誌だったんだ? ムーか? ムーなのか? まさかムーなのぉくわぁ?
前方後円墳は異世界への扉を開く鍵穴だと信じて疑わなかったよ。
あぁ、でも今考えると鍵の大きさが尋常じゃないね。
あれれ? そんな映画だか、アニメだが、漫画だかあった気が……。
う~ん、思い出せない。

で、問題はなぜに前方後円墳は前が「方」で後ろが「円」であるかってこと。
あんなにも鍵穴っぽいのになんで前方後円墳なのかしら。

調べてみましたよ。はい。
どうやら江戸時代の国学者である蒲生君平(がもうくんぺい)が名付けてしまった模様。
以下、ウィキペディア(前方後円墳)からちょこっと引用です。

方部が「前」で円部が「後」というのは納得できないものがあるが、これは江戸時代の国学者 で寛政の三奇人とも言われた蒲生君平(がもうくんぺい)が定義したことに由来し、以降便宜的に使用されている。 この蒲生の説は、前方後円墳が宮車を模倣したものだという考えに基づく。しかし、古墳時代の初期には、車はなかったであろう。

う~ん、蒲生さん、いい加減だなぁ。

  - タイトル -       2006年5月1日撮影 寂寥感を出したいなぁ。
『foot steps』 前方後円墳が控える公園にて撮影
Footsteps_01


★今日のBGM KAN「REGRETS」 fromゴールデン☆ベスト KAN BEST

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2006年5月 7日 (日)

雨降り日曜日 and farewell to GW

さよなら、さよなら、さよなら黄金週間。

最新号のクイックジャパン (Vol.65)(太田出版)は読むべし。
大瀧詠一×山口隆(サンボマスター)の対談を読むと
同誌Vol.62で山口と対談した山下達郎が子供に思えてくるね。

おっ、雨が止んだ。歩き出そう。

  - タイトル -                         2001年夏撮影 3作目は35mmの位置確認
『a crowd of pigeons』 川縁から水面の照り返しを眺めてますA_crowd_of_pigeons

★今日のBGM Prince「Illusion, Coma, Pimp & Circumstance」
          
from Musicology

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肘掛けのディスタンス

あのシッカリと7人分に分かれた電車の座席が嫌い。
座席がすべて埋まるわけでもなく、だからといってガラ空きでもない時間帯、
僕は電車に乗るためにホームで待つ。電車が来る。ドアが開く。乗り込む。
愕然とする。

端と真ん中(ここでは7人用だから、右もしくは左から3番目)の席に人を確認。
なんてこった、確実に誰かの“直隣”に座らなくてはならんのだ。

そもそも電車の座席ってのは隣接する人との距離が恐ろしく近い。
日常生活であんなに他人と密着して座る機会なんてそうあるもんじゃない。
もう触れちゃってるんだからパーソナルスペース(@エドワード・ホール)の限界点45cmを
軽々と突き破って恋人達のディスタンスなわけですよ。
映画館だって両隣の間には肘掛けってのがあるもんだ。あるもんだよ。
ジュースだって置けるんだ。アメリカ気取りでポップコーンだってやぶさかじゃない。
でも、右の肘掛けに置くか、左の肘掛けに置くかで悩んでしまうことはあるけどね。

閑話休題。
とにかく空いてることだし座りたいわけだ。若者だけど。ワ・カ・モ・ノだけど(再)。
でも、ここでどこに座るべきか悩むんだな。
見回してみると、シロガネーゼやら、CanCanガールやら、マクハリーゼ達がいるわけ。
そのオーラの強さったら頭からかぶった香水のごとくキツク鼻孔を刺激して涙がでるの。
座れるものなら隣に座ってみなさい的な。小僧! お前に(@美輪様)的な。
となると、当初僕が持っていたはずの席を選ぶ権利がものの見事に奪われて、
選ばれる立場に置換されてしまうのね。

で、敗北。
気付けばシートの分かれ目に座ってしまう自分がいるわけ。
2人分が連続して空いた席の中央部分ね。
これ、非常に居心地が悪いわけ。心もお尻も。
情けない。
シートに仕切りがなければ、混雑するにしたがって徐々に間を詰めたり
拡げたりして調整できるってもんなんだけどなぁ。

泉麻人「地下鉄の友」(講談社文庫)を読んで、そんなことを思った夜でした。


  - タイトル -       2006/5/1撮影 2作目は縦位置の調整をしたくて
『Park#1』   「ブランコの揺れる距離」ってなんかいいですね。
Park_01_1

★今日のBGM  bonobos「LOVERS ROCK」

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2006年5月 6日 (土)

開幕の時は何時か

本日より「Midnight Typhoon」開始。
でも、テスト期間として2週間ぐらい隠密に運営してみますかね。
作品公開の場として何らかの役に立ってくれたらいいな、と。
正直ブログシステムを完全に理解していないだけに
半年ぐらいで隅々まで行き届いたもんにしたいですな。

  - タイトル -             2006/5/1撮影 記念すべきブログ第1作目。
『sunset sunrise』  切り株って童話的な要素があると思うんです。  

Sunset_sunrise

今日のBGM Badly Drawn Boy「A Minor Incident」

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